優勝者「はじめちゃん」レポート 

  まずは第一のポイントで名鉄の葦に入りました。エレキを一番遅い状態にしてノロノロとバス探しから開始。
  「い、居ない・・・!」
前日は居たバスが居ないんです。少し焦りながら探していると、一緒に入った古田くんとkonさんが釣っている!当然、ここでまた焦りが入ります (^^;;
  「バッティングして尚かつ釣り負けていては洒落にならん!」
と思い、早々に見切りをつけ移動することに。

そこで、入った場所は、前日に見つけておいた第二のポイント「松井造船所の脇の葦」でした。名鉄と同じように目を皿にして探します。
  「おった!しかし小さい・・・」
ですが1匹は1匹です。当然、「狙い」です。取り敢えず5分ほどでゲット!500gほどです。そのあと立て続けに550gと600gが釣れ、簡単にメイク。
  「リ、リミットメイクやん!」
と早くも感激してたのですが、よく考えればこのウエイトだとん勝つどころか上位入賞も無理だろう・・・と気を引き締めなおし、さらに大きなサイズを求めて、探し続けました。

此処までで大体1時間経過です。しかし、JB戦と違い時間はまだたっぷりとあります。

引き続き、探していると・・・居ましたデカイのが!!ゆうに40cmを越えるバスで、「いや50かな?」と思わせるサイズ。何にせよ狙わぬ手はないと思い、ラバジをキャスト。しかし、なかなか手ごわいバスでまったく釣れる気配がないんです。さすがに何度か諦めかけたのですが、時間もったことですし、簡単に逃せるサイズじゃなかったので、根気良く粘り続けていました。

狙い出して1時間半が経過。スタートから2時間半です。

  「ヒット!!」ようやくのヒットです!  「引く!引く!!」  僕は元々ベイトのドラグはガチガチにしているんですが、それでもドラグが出るので、ランディングに一苦労。ネットを使いようやくボートの上に。

  「デカイ!!久々に50cm台かな?2kはあるかな?」

取り敢えず計ろうと思ったんですがメジャーは無いし、バネ計りでは逃げられても困ると思い、満面の笑みでライブウェルに入れました。意外な釣果に恵まれて、欲が自然に涌いきた・・・

  「優勝できるかも・・・!?」

と考えましたが、計算では3kちょい、3k台では優勝は無理と考えていたのであと1kは欲しい・・・。
(実はこの時点で4kちょい切るぐらいのウエイト(^^;)
同じポイントにいてても大した釣果にならないと思い移動。

余談ですが、この時トラブル発生!
移動中にライブウェルの排水ホースが無くなっていることに気づきました。足元に排水が流れ込みビチョビチョ。慌てておにぎりを入れていた袋で塞ぎはしましたが、天気もいいし気温も高いし内部循環だけではチト不安に襲われていたのでした。

移動を再開し、ますはアクティバ。

ここは前日にチェックしていないんですが、ボートも居るしバスも居るだろうと楽観的に判断。しかし、釣れそうなのを探したんですが見つかりません。その後、移動を繰り返しますが全然駄目です。葦際に見切りをつけ、自衛隊のウイードを狙うことに作戦変更。

前日のプラでもいい感触だったので意気揚々と向かったのですが、前日のポイントはウエーダーの2人組が先に入っています。

  「まあ少しぐらい場所をずらしたところで、どうって事ない」

と、自分に言い聞かせ釣りをすることに。
ここではジグヘッドをウイードに絡めながらの釣りです。

数投したところで待望のヒット!しかもいい引きです。しばらくのファイト後、何とか無事にネットにおさめると、40オーバー!手を開いて22cmの僕の手が2つとちょい!念願の入れ換えです!
これで3500gは出たと読んだんですが、4kには少し足りない・・・。
(なぜかここで大魔王の笑った顔が頭に浮かびました(笑))

  「このままではアカン!勝てへん!」

なんとか600gのバスを入れ換えないと!この後も同じ場所で粘りますが1バイトのみ。
しかも不安が的中してバスが弱っている!
慌てて水を入れ換え少し復活しましたが、この後どーなるかも判りません。

しかし、風もきつくなり帰りに影響が出るといけないので残りの時間は山の下で少し釣りする事にして早めに退散。山の下ではキーパーぎりぎりをばらしただけでタイムオーバー。

まぁ3500gか、自分としては良くやったなと思いましたが、ほかの人のバスは結構デカイしウエイトもある・・・少し不安になりながらも、計ってビックリ!5000gオーバーでした。
実力以上の結果を出すことができ、たいへんうれしく思いました。
 

最後に今回のバスドラカップを企画実行されたたいぞうさんに心から感謝致します。
ありがとうございました。m(__)m
次回のバスドラカップでどれだけの魚が釣れるか
判りませんが、全力で頑張らさしてもらいます。

<管理人より>

以上が優勝者のはじめちゃんレポートでした。しかし、1尾を1時間半かけて狙い、それを見事に釣ってくるところはさすがですね、、、釣りの腕は私と同等と決めていたのに、どうやら、1枚も2枚も上手だったようです。。。今後は師匠と呼ばせて頂きましょう。。。(←かなり悔しい(笑))
秋の大会でも爆発することを期待しましょう!ディフェンディングチャンプのプレシャーは重いですぞ!

おめでとうございました!

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